愛南町議会 2016-03-07 平成28年第1回定例会(第1日 3月 7日)
別表第2では、同条第2項に規定した独自利用する事務とその処理に必要な個人情報の一覧で、町長部局内で利用するものに、7の項として、生活保護の開始または変更の申請に関する事務、8の項として、特別児童扶養手当の支給に関する事務、9の項として、児童扶養手当の支給に関する事務、10の項として、障害児福祉手当、特別障害者手当及び経過的福祉手当の支給に関する事務を加えます。 では、議案にお戻りください。
別表第2では、同条第2項に規定した独自利用する事務とその処理に必要な個人情報の一覧で、町長部局内で利用するものに、7の項として、生活保護の開始または変更の申請に関する事務、8の項として、特別児童扶養手当の支給に関する事務、9の項として、児童扶養手当の支給に関する事務、10の項として、障害児福祉手当、特別障害者手当及び経過的福祉手当の支給に関する事務を加えます。 では、議案にお戻りください。
特別障害者手当が57人掛ける10人の684人、障害児福祉手当が29人の12カ月で348人、福祉手当が1人の12カ月で12人、合計1,080人分を見込んでおります。
次に、特別障害者手当でありますが、平成25年3月末現在、在宅において常時特別の介護を必要としている最重度の障害者49人に特別障害者手当を、20歳未満の最重度の障害児21人に対し、障害児福祉手当を支給しております。これらの受給資格を認定する場合、障害者手帳の所持は必要要件ではなく、障害別認定診断書の内容により、特別障害者手当認定嘱託医師が判定いたします。
特別障害者手当がふえているのは対象者がふえたのかという質問に、特別障害者手当、障害児福祉手当とも対象者が2名くらいふえる見込みで、総数35名であるとのことです。 シルバー人材センター運営事業補助金は100万円近くふえているが、その理由はという質問に、シルバー人材センターの事務量もふえてきたために、パート職員1名を雇用するための経費として83万1,000円を増額するということであります。